先日、楽しみにしていたジュラシックワールドを見てきました!!!
感想を書きます。
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日本は8月5日から公開でしたけど、世界では6月から公開してましたもんね。
海外ですでに見てきたという人の感想を見たりしてたんですが、
めちゃめちゃ良かったという声もあり、
やっぱりジュラシックパークは超えられない、という声もありました。
正直子どもだましで突っ込みどころもいっぱいある、なんていう感想も
聞いていたので、見たい気持ちと大丈夫かなという不安な気持ちも少しありました。
知り合いからはジュラシックワールドより、この夏はミッションインポッシブルだ
なんて言われていたのですが、それでもジュラシックワールドにかける期待が大きく
わくわくしながら映画館へ。
8日の土曜日、夜9時40分から上映。
夜9時でも満員でしたね。さすが。
2時間後の自分。
めっちゃ興奮していました。笑
単純にめっちゃ面白かったです。
エンタ-テイメントとしては最高に満足でした。
とにかく臨場感、緊張感、迫力。
半端なかったです。
奥さんなんか、隣でずっと口を押さえて、声が出るのを必死で押さえていました。笑
本人いわく深呼吸して緊張を押さえていたんだとか?笑
まぁとにかく、すごい。アドレナリンがやばい。
個人的な話で面白くないかもしれませんが、
8月入ってからずっと忙しく、土曜日も仕事で終わったのが9時20分、そっから奥さんと
待ち合わせて映画館に飛んでいきました。びゅーん。
とにかく疲労感が半端なくて、これはもしかしたら寝てしまうかも。。
なんて思っていました。
しかも次の日も朝5時から出勤だし。
明日起きれるかな=と心配してました。
でも実際は寝る暇などなく、ひたすらアドレナリンが出っ放し。
そして次の日の朝もまだ興奮の余韻が残っていて、4時には目が覚めてしまいました。笑
まぁそれぐらい、なんていうか、本当に楽しかったです。
見て良かった~~~と数日経った今でも奥さんと言い合っているほどです。
是非映画館で見てみてください。
噂では3Dがすごいみたいですね。
私は2Dでしたが。
それでも十分楽しめました。
ネットを見ていたら、シナリオがしょぼいとか、ストーリー展開が分かりやすい。
ツッコミどころありすぎて腹立つとか。
いろいろ声がありますが、
まぁこういう映画ってそもそもストーリーは大体わかりますよね。
まぁ確かにツッコミどころはあるのかもしれませんが。
私個人は見てる間そんなことは気になりませんでした。
後でネットをみて、確かに、言われてみれば。っていう感じでした。
まぁそれぐらい迫力とか、臨場感がすごくて、それで十分楽しめたというところでしょうか。
ちょいちょい笑いがあったのは確かです。笑 なんで?wというような。
そしてわかってみたら今回、総指揮は巨匠スティーブンスピルバーグですが、
監督は新鋭のコリントレボローという監督なんですよね。
この監督、スピルバーグが大抜擢したんだそうです
コリントレボローさんは
75万ドルの低予算で作った映画「彼女はパートタイムトラべラ―」を手掛けた
人だそうです。
才能にあふれる人ですね。
今回ジュラシックワールドを担当するにあたって、
「観終わった後に8歳児のような気分になれる作品にする」
ことを望んでいたそうです。
なるほどと思いました。
まさしく8歳児、童心に帰れる素晴らしい作品でした。
まだ見てない方は、とにかくエンターテイメントとして楽しんでみてください!!!
子供さんには少し血が出たり、怖いところもあると思いますが。
気を付けてください。そこまではっきり出てくるわけではないですが、
妻もビビるほど、臨場感で怖いですから。笑
夏だからいいかもしれませんね。
あと案外エアコンが聞いてて寒くなるので一枚羽織るものか、掛けるものがあると
なおいいかもしれません。
以上ジュラシックワールド感想でした!
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